Transcend社製2GBコンパクトフラッシュ

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Transcend 2GBコンパクトフラッシュトランセンド・ジャパン: TS2GCF80 2GB CF CARD (80X, TYPE I )
いままでは、Magicstor社製2.2GBマイクロドライブをEOS Kiss Digital用に使っていたんだけれど、ここのところ、RAWで30枚ぐらいとったあたりで、ドライブエラーが出て書き込みができなくなる症状がでていました。たぶん、不良セクタかなんかがあるんだと思う。撮影をすると、延々と書き込みを続けた後、最終的にエラーが出てしまう。こうなると、撮影した映像のプレビューすらカメラ上では行えなくなってしまい、けっこう困っていた。
 ほとんどの場合マニュアルモードか絞り優先モード+RAWで撮影をするので、どうしても一枚の写真の容量は大きくなるし、書き込みの時間も長くなる。その分バッテリーの保ちも悪くなるわけで、気づいたらメーターがなくなっていた、なんてこともあったので、もっと高速で低消費電力のカードが欲しくなった。かといって大容量書き込みができることのうまみを知ってしまったわけで、いまさら小さなものを買うのもどうかなあと思っていて、いろいろと探していました。
コンパクトフラッシュベンチマーク というわけで購入したのが、トランセンド・ジャパンの2GBコンパクトフラッシュ、80倍速モデル。近所のPC Depotで16,980円という格安価格でした(Webショップでは18,700円)。カメラからのフォーマットのスピードや、連写した後の待機時間などは明らかに体感的に早くなっており快適です。というわけで、とりあえず仮にですが、ベンチマークをとってみました。
 とりあえず、デジタルカメラの書き込み方式に近い、256KブロックのSequential Write/Readをグラフにしてみた。ベンチマークをとるにあたっては、いままでサブで使っていたSandisk Ultra II (256MB)も比較対象として入れてみました。こうしてみると、連続書き込みでは2.36MB/sec、連続読み込み4.92MB/secと、Magicstor GS1022Cの遅さが際だっている。揮発性メモリよりもHDDタイプの方が書き込みは早いのかなあなんて直感的に思っていたのだけれど…。Xbenchがどれだけのものかは微妙なので、ほんとうにそれぐらいの遅いのかもわからないけど、カメラに突っ込んだときの体感的な速度から考えても、Magicstor < Sandisk < Transcendという順番なので、まあ妥当な結果かな。CF同士の対決では、80倍速をうたうTranscendと40倍速のSandiskがほぼ同じ数字を叩き出しています。体感的にも同等なんだけど、容量の差が速度にも反映しているのかな?
 いずれにしても、駆動部分がない分、消費電力ではマイクロドライブよりも大容量コンパクトフラッシュの方が圧倒的に有利だと思う。マイクロドライブが6GBからなかなか容量が増えない中、コンパクトフラッシュは4GBタイプのものもだんだんと流通してきているので、いずれ置き換わっていくような気がするなあ。

テスト環境
テストマシン: iBook G4 800MHz
カードリーダー: Princeton PRD-802W
ベンチマークソフト: Xbench 1.2

Transcend社製2GBコンパクトフラッシュ” への2件のフィードバック

  1. マイクロドライブ最近ホント流行らない感じですね
    以前自分も興味あったんですがD100は駄目だったりで
    見送りしてたけど、スピードや信頼性ではCFかなぁ。
    とかいいつつ今はD50なんでSD使ってます(汗)
    いいですよSD!
    一眼では使ってるのが少ないですが富士あたりが
    採用したら寝返ってもいいかも…
    PC Depot花小金井懐かしいなぁ(^ ^;

  2. ですよねえ、コンパクトフラッシュはなんだかんだ大きいし、XDPictureカードは規格持ちの2社だけだし。というわけでいま一番将来性あるのはSDなんでしょうねえ。
    しかし80倍のコンパクトフラッシュは体感めちゃくちゃ早いです!
    あ、PC Depot花小金井店は正月も営業していました(笑)。

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