EOS Kiss Digitalがやってきた!

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先の週末、じいちゃんの49日法事があって実家に帰りました。法事も無事に終わり、その夜は実家に泊まることにしました。次の日、眠れずに過ごし、早い時間に起きてしまいました(それでも9時なんですが:笑)。
 実家にいても暇だったので、なにか掘り出し物はないかとふらっと近くのパソコン屋に出かけてみました。すると、EOS Kiss Digitalのアウトレットが、ボディのみ72,000円で一台のみの大特価。うぅ、ほしい。ということで早速実家に帰り、孫の写真をデジカメ(FinePix 4500:僕のお下がり)で撮影してはiMacで印刷してニヤニヤすることにハマっている親父に「たま〜に貸してあげるから、半分出せ」、と丁寧に交渉。ボーナス払いを条件に無事交渉成立と相成り、購入してきました。
 CanonのEOS Kiss Digitalは、22.7×15.1mmのCMOSを搭載した、画素数630万画素の一眼レフカメラ。ボディのみなので、CanonのEFマウントレンズを別途つけて使います(レンズセットや広角・望遠二本のレンズをセットしたWelcomeセットなんてのも発売されてます)。最近はめっきりデジタルカメラの低価格が進んで、コンパクトカメラでも800万画素なんてのも珍しくはないのだけれど、画素が多い=画質がいい、にはならないのが画素マジック。デジカメの場合、CCDなりCMOSなりがデジタル信号処理をしてファイル化するわけなのだけれど、最近のデジカメは価格競争に勝つために、CCDの改良なしに画素数を上げすぎていて、画質的にはほとんど変わっていないのが現状らしい。CMOSは低価格・低質のイメージがあったのだけれど、最近のCanonのハイエンド機も同じCMOSを積んでいることからも、だいぶ改良されているみたいです。
 デジタル一眼レフの中では軽量らしいのだけれど、すでに所有しているFinePix F700と比べると、ずっしりと重いです。操作系は、銀塩カメラでもEOS Kissを使っていたので、特に違和感はない。基本的には、液晶がついたぐらいの違いしか感じなかったです。
 コンパクト機と違うところは、やはりレンズが交換できるというとこと。銀塩とデジタルのカメラでは、レンズの焦点距離の計算が異なります。たとえば、装着したレンズは、「28-90mmのF4-5.6」という純正のお手頃レンズ。銀塩では標準的な焦点距離なのだけれど、CMOSのサイズの関係上、焦点距離を1.6倍すると、35mmカメラと同じになる。ので、僕のレンズは45mm-135mmというのが35mm換算のレンズとなる。なんだか中途半端ね。やっぱりつけてみると、広角が弱いかな。6畳一間で撮影しようとすると、被写体との距離をかなりとらないといけなくなる。店員曰く、Canonのレンズは廉価なものだとあまりカメラの性能は出ないとのことなので、その言葉がレンズも買わせるための詭弁と裏読みしつつ、「まあいいか」とボディだけにしました。
 AdobeRGBにも対応してるのね。AdobeRGBとは、一般的なsRGBという色空間よりも色の表現力が高いカラーモードのことで、印刷版下データで使う場合にはこのモードで現像できるとありがたい。付属ソフトもMac OS Xに対応しているし、PictBridgeにも対応してる。もちろんRAWでも撮れる。こう考えると、よっぽどの大判サイズでの印刷とか、特殊な業務以外の用途であれば、僕のようにお遊び程度にしか撮らないような使い方にも、仕事の道具としての使い方にも対応できるんじゃないかなあと思う。
 これから、いろいろと撮ってみて、FinePix F700との比較もかねて検証してみたいと思います。あ、そうそう、いまなら予備のバッテリがその場でついてくるキャンペーンもやってますよ。
EOS Kiss Digitalスペシャルサイト

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