Mighty Mouseレビュー

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Apple Mighty Mouseレビューおととい、急に発表されたAppleの純正マウス「Mighty Mouse」がさっそく届きました。夜に発表されて、日付が変わったあたりにStoreに加わったので注文しておきましたが、なんとその日のうちに届くという周到ぶり。といっても受け取りを会社にしておいたので、その日は受け取れなかったのだけれど。
 すべての機能を使うには10.4.2以降でドライバをインストールする必要があるとのことなので、さっそくパッケージを開けてドライバを入れてみました。びっくりしたのは、たかがマウスのドライバなのに、152MBも容量を食うこと。何にそんな必要なんだか…。
 一日このマウスを使って仕事をしてみましたが、とても使いやすい。普段仕事場で使っているマウスはMSのIntellimouse Explorer 4.0。これと比べるとマウスの高さが低いので、最初は違和感がありましたが、直に慣れました。独自のドライバをつっこむマウスには、カーソルの動きに違和感を感じるものもあるのだけれど、そのあたりはさすがに純正品、とても自然な動きをします。ポイントとなっているスクロールボールも、指先でちょいちょいといじる感覚で360度のスクロールが可能。このスクロールボールの操作感はとても独特で、かつ小気味よい感じです。いじるとiPodの区リッカーのような音がするのもご愛敬。
 握るとExposeが動くようになっているサイドの感圧式ボタンはクリック感がなく、また結構力を必要とします。残念なのはそれぞれのサイドボタンに独自の機能を割り当てられないこと。基本的にはサイドはボタンという感覚ではなく、「とにかくマウスを握ってくれ、そうすればExposeが動くから」という感じなのかも。なので、他社マウスによくある「戻る」や「進む」といったキーストロークをサイドに割り当てることはできませんでした。
 家に帰ってLogicoolのMX-1000と比べてみた写真が上の写真です。MX-1000は多機能マウスの象徴のようなもので、比較するとものすごくシンプルなことがわかります。機能としては通常クリック、右クリック、スクロールボール、サイドボタンという4ボタンマウスに相当する機能を持っているのだけれど、見た目と操作感はほとんど1ボタンマウスと同じ。ボタンの稼働機構も1ボタンと一緒で、どのあたりがクリックされたのかを感圧式のセンサーで感知し、動く機能を割り振っている。いやあ、考えたもんだとうなってしまいました。たぶん、少し使ったらまたMX-1000に戻るだろうと思いますけど、長時間使ってもいやな手の疲れはないし、デザインも使い勝手もいい仕上がりになっています。純正のキーボードやiBookともデザイン的にマッチするし。
 たいして必要でもないものをこう簡単に注文して使ってみると、自分でも酔狂だなあと思いますよ、まったく(笑)。これが某掲示板で言われている、「お布施」なのかもしれないですけど、とりあえず値段も値段だし、買ったことを全然後悔していません。

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