iPSPも捨てがたい!

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iPSP 3.0この間のエントリでPSPWareを使ってみたのだけれど、もう一つのMac用PSP管理ソフトウェア「iPSP」も試用してみました。以前まではPSPWareと同じく、「PSPとiLifeアプリケーション群とを連携させて同期をとるためのソフト」だったのが、こちらは最近になってバージョンアップしたらしい。同期をとるためのソフト、というよりも、「PSPをハックしてより楽しむためのソフト」として生まれ変わった、という感じです。正直、今の時点でレジストしようという気持ちが強いのは、どちらかというとiPSPのほうに傾いてます。それは、この間僕が自分で作ってしまった表面の日本語化リソースだけではなく、内部の文字エンコード変換の問題(日本語のPSPはデフォルトがShift-JISだけど、MacはUnicodeを採用しているので、ID3タグやムービーに記録されたタグがPSPに同期後ちゃんと表示されないらしい。PSPWareのフォーラムで報告されています)もあり現状日本語で活用するのは難しいというのが一点、そして新しく追加された以下の機能がもう一点。

1. ゲームをISOイメージ化してメモリスティックに保存し、高速に起動できる。
2. 「Homebrew」を通じて、他のゲームのROMなどをPSP用に変換して起動できる。

正直、使ってみたところ、同期の取り方なんかはPSPWareのほうが直感的でわかりやすいんだけど、いかんせん上の二つの機能はかなり捨てがたい。というのも、UMDというPSP独自のフォーマット、とにかくデータのロードが長いんです。まあ、ゲームにもよるんだろうけど、「ウイニングイレブン9 ユビキタスエボリューション」など、試合開始まで何秒待たされることやら。最初はハングしているのかと思ったぐらいです。しかも、iPodなどに慣れていると、ゲームを持ち歩くのに何枚ものディスクを持ち歩くのは結構ばかばかしく感じてしまうわけで。まあディスクイメージのサイズはかなり大きくなることが予想されるので、1GBのメモリスティックでも何個のゲームを持ち歩けるかわからないけども、せっかくメモリスティックがあるのだからイメージで持ち歩いた方がスマートだし。
 2のHomebrewの機能もなかなか。開発元のRnSK SoftwareのページではNitendo 64のゲームが実行されているスクリーンショットを公開しているけど、ファミコンとかのROMを変換できるとなれば、かなりおもしろそう(世代観バリバリで申し訳ないです)。これはやってみないとわからないけど。
 というわけで、PSPWareにするのか、iPSPにするのか、Macでの2大PSPユーティリティの対決がこれからもおもしろそうです。

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