CASIO QV-R51組み立てキット(笑)

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CASIO QV-R51今日、就職までのつなぎに何かアルバイトでもしようかと思い、市役所に行ったり、近所のお店を回ったりしました。そんな中で見つけてしまったのが、この「CASIO QV-R51組み立てキット」(笑)。もちろん、そんな組み立てキットなどあるわけがなく、ようはHARD OFFの小平店でバラバラに分解されてしまったままの状態でJUNK品として売っていたわけです。値段はなんと、1,260円!
 ガラスケース越しに見えるフレームには「5.0 MEGA PIXELS」の文字が見えるので、比較的最近のものだろう。祖父が時計の修理を生業としていたせいか、僕も精密機器の分解・組み立ては得意だ。そんな状況が相まって、「うう、いじりたい〜」魂が疼き、買ってしまった。むろん、バラバラになっているものを組み立てれば動く保証はどこにもないんだけど。

レジの兄ちゃん 「ジャンク品で動作保証ないけどいいですか….、まあ、こんなバラバラなんで(笑)」
僕 「あ、かまわないです」
レジの兄ちゃん 「組み立てられますか?」
僕 「昔、バネの壊れたデジカメを分解してなおしたことあるんで、大丈夫だと思いますよ」
レジの兄ちゃん 「わかりました、がんばってください(笑)」

心配ありがとう、レジの兄ちゃん。昔使ってたFinePix 4500も、シャッターカバーが壊れたジャンク品で買ってきて、なおしたんだよなあ、そういえば。昔SONYが出してたクリエも、バッラバラにしてなおしたことあったなあ。
CASIO QV-R51
 帰宅後、さっそく中に入ってたパーツを確かめてみる。メインフレーム、フロントカバー、サイドフレーム、バックカバー、三脚用のねじ止め、ストラップコネクタ、コネクタカバー、ネジ類…、あれ、もうひとつはなんだろう。いろいろと試行錯誤した結果、サイドフレームとメインフレームを固定するダイキャストパーツと判明しました。
 どうもメインフレームはほとんど分解されていないようなので、壊れていなければこのままでも電源が入るはず、と電池を入れてみた。が、電源が入らない。「う〜ん、やっぱり壊れたモノを研究用にバラして、HARD OFFに売り飛ばしたのか」と思い、通電テスターで一応電源基盤をチェックしてみる。どの回路もほとんど通電する。電源回路はおかしくないようだ….。
 「まあいっか」ってことで組み立てを開始。まず、フロントカバーのレンズホイールのネジをはずし、サイドカバーとフロントカバーをくっつけて再度ネジ止め。ストラップコネクタ、コネクタカバー、三脚用ネジ止め部分をフロントカバーにくっつける。メインフレームをその中に固定し、サイドカバーとダイキャストフレームをネジ止め。最後にバックカバーを装着して、すべてネジ止め。なんだ、ネジ、一個も欠けてないじゃん。
CASIO QV-R51
そんでもって完成したのが左の写真。どうもレンズ下に落下させた傷がある。「この傷のせいで電源はいらなくなっちゃったのかなあ…」、なんて思いながら、スイッチオン。
「うい〜ん」
 おいおい、動くじゃないか!分解するときは、感電しないために、電池やアダプタ類を抜いておくのは鉄則なんだけど、どうも電池を抜き忘れていたらしい。それで動くようになったということは、時計などを管理するバックアップバッテリが完全に放電されてしまっていんじゃないかと推測してみた。昔のMacもPRAM用のバッテリが死ぬと起動できないモノもあったしなあ。
 何はともあれ、なんと1,260円で500万画素のコンパクトカメラを手に入れてしまった。impress watchレビューを見る限りでは、コンパクト機としては十分の性能みたいなので、いい買い物をしてしまったなあ。コストパフォーマンスだけじゃなく、なんだかプラモデルを作り終えたような感動までいただいてしまった。カシオのカメラって一度も使ったことがなかったので、いろいろとチェックしてみようっと。いけそうなら、サブ期だったSONYのDSC-P1はサブのサブになってもらおうかな。

CASIO QV-R51組み立てキット(笑)” への2件のフィードバック

  1. 安いっ!
    というか凄いっすね
    カシオのデジカメって結構評価がいいんで気になります
    ウチのixyも治せませんか?

  2. 実はIXY Digital、サブ機に欲しかったんですよ。
    nautilus04さん、他のコンパクトカメラ欲しがっているみたいなんで
    嫉妬して壊れちゃったのかな(笑)?

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