ビンディングシューズ新調、fizik R1B 100°GIRO LIMITED EDITION 写真インプレ

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やっぱりロードバイクはお金がかかる(涙)

Clarisから105へのアップグレードを終え、定期的なメンテナンスを経てバイクはすこぶる順調。
コンポへの投資が終わった (といっても、これからもしかしたらULTEGRAへのアップするかも?)といっても、楽しく走っているとどんどんいろんなものに投資してしまうのがロードバイク沼。この沼にはまったのはワタシです、はい。
まだまだ散財してしまう余地があるのです。それがジャージやビブなどのウェア類。
ジャージはちょいちょい買ったりしているのだけれど、そろそろビンディングシューズを変えたくなってきました。

これまで使っていたのはMAVIC Aksium EliteとSIDI GENIUS 5-FIT

これまでは、2足のシューズをウェアによって使い分けていました。
一つ目は、MAVIC Aksium Elite。
Merlin Cyclesで、SHIMANOのSPD-SLビンディングペダルPD-R540LAとのBundle Deal(要はセット販売)で手に入れたもの。
ペダルとシューズを合わせても1万円以下とかなりのお買い得。
ちなみに、MerlinのBundle Dealはかなりお得。今もMAVICのシューズとLookのペダルでBundle Dealをやっているようですのでよかったらどうぞ。



もう一つは、SIDI GENIUS 5-FIT。
こちらはブラブラとリサイクルショップを見ていたら、結構状態の良いものが破格の値段で売っていたので即購入したもの。
通常のGENIUS 5-FITのホワイトモデルは、白と銀を基調にした落ち着いたカラーリングなのだけれど、かかとの部分がマイヨ・アルカンシエルになっているのがポイント。なんかの限定版だったのかなあ。
現行のモデルは大体15,000円くらいから。

SIDI GENIUS 5 FIT (ホワイト)

という黒と白の2足を、ウェアの色味によって「のみ」使い分けていたわけです。

2足ともバックルとベルクロのバンドを持ち、自分の好きなようにフィット感を出せるし、僕のようなホビーライダーでは十分なわけです。
不満といえば、夏にはかなり蒸れることぐらい。

fi’zi:k R1B 100°GIRO LIMITED EDITIONがホスィ…

では何故新しいビンディングシューズが欲しくなったのか。
それはこいつの存在を知ってしまったから。

fi'zi:k R1B Climb Edition 100°GIRO LIMITED EDITION
fi’zi:k R1B Climb Edition

去る5月、個人的にはツール・ド・フランスよりも好きなジロ・デ・イタリアが100回記念を迎えました。
レース自体は、すったもんだを経ながら最終日の個人TTでチーム・サンウェブのTTスペシャリスト、トム・デュムラン (Tom Dumoulin: オランダ)が逆転総合優勝で幕を閉じました。ニーバリ、キンタナとの壮絶な山岳バトルはめっちゃ見応えがあった。

ジロといえば、マリア・ローザ。総合トップの選手が着用できるピンクのジャージ。
これが初夏のイタリアの新緑とベストマッチで、レースを見るたびに惚れ惚れしてしまう。
そんなマリア・ローザカラーをアクセントに、ジロのコースプロファイルをモチーフとしたデザインを引っさげて、fi’zi:kのトップグレードシューズ R1Bの限定版が発売されたのです。

In the 100th edition of the Corsa Rosa, R1B Climb Edition evokes the spirit of the very finest, toughest riders, past, present and future. fi’zi:k’s shoe riders will wear them at this May’s Giro d’Italia®. Along with those created for a select number of the leading professional riders in the 2017 WorldTour, only 40 pairs of this strictly limited edition design are available to buy at fizik.com.

しかも、各サイズ世界で40ペアほどしか発売されない限定版らしい。
ジロファンとして、これは欲しくてたまらない…。

「BOAダイヤル試してみたくね?」
「カーボンの単一整形ソールって剛性高そうじゃね?」
「剛性高いってことは、ただでさえ非力なペダリングの中でロスが減るんじゃね?」
という天使と、
「いや高いって!!!!!!!」
という悪魔が、2ヶ月に渡って戦いを繰り広げていました。

が、最終的には天使の圧勝。ま、見えてた展開だったのだけれど、ポチッとした後はやはり少し落ち込むといういつもの沼っぷり。

fizik R1B 100°GIRO LIMITED EDITIONが着弾、開封の儀

さすがに限定品だからなのか、海外通販との価格差はほぼなし。
TポイントががっつりたまるYahooショッピングのGARAGE A6さんがかなりお安く販売してくれていたので、ポチッと。
お値段、37,638円なり。
清水の舞台から飛び降りて死にそうです。

事前のお店とのやりとりとGoogle先生からのアドバイスで、

  • fi’zi:kシューズのフィットが世界で統一されたこと (それまでは日本フィットとヨーロッパフィットがあった)
  • サイズ感はかなり大きめであること

を確認してました。
ので、fi’zi:kのシューズが置いてあるお店に出向き、実際に試着。通常は42.5を購入していたのだけれど、42がベストフィットであることがわかりました。
(試着させていただいたお店ではちゃんと別のものを買いましたよ)
というわけで42を注文。

その3日後、着弾です!

fizik R1B 箱

fizik R1B 箱

化粧箱はかなり高級。シートポストをCyrano R1に変えた時もそうだけど、こうした化粧箱に入っていると、高額な衝動買いに対する罪悪感を拭い去ってくれます。

"LIFE IS A ROAD AND THE ROAD IS MY LIFE"のメッセージ

“LIFE IS A ROAD AND THE ROAD IS MY LIFE”のメッセージ

箱の中には、”LIFE IS A ROAD AND THE ROAD IS MY LIFE”のメッセージが。こういうメッセージって、ブランディングにはすごく効果的なのね。

fizik R1B 100°GIRO LIMITED EDITIONの写真レビュー

さて、いよいよ実物を拝みます。

つま先側からの近影

つま先側からの近影

つま先側から。アッパーはサドルにもバーテープにも使われているマイクロテックスという合皮。
つなぎ目がなく、足の甲をがっちりと包み込んでくれそうです。
真っ白なレザーに黒のロゴもイケてて、ウェアを選ばなそう。
そして何よりも、マリア・ローザカラーのアクセントがヤバい。

憧れのBOAダイヤルを2つ搭載

憧れのBOAダイヤルを2つ搭載

憧れのBOAダイヤルを2つも搭載!
矢印の方向に回すとワイヤーが閉まり、逆に回すと緩む。
ダイヤルを上げるとワイヤーが一気に解放されてすぐに脱げる。
うん、これはバックルよりも全然便利。

かかと側から全体像

かかと側から全体像

かかと側には、全体的にグラデーションがかかった感じでジロのコースプロファイルがデザインされています。
このモノトーン感も素敵。

かかとのアクセントモチーフ

かかとのアクセントモチーフ

アッパーだけではなく、かかとにもマリア・ローザカラーでアクセントが。
これは、最後の山岳ステージ(第20ステージ)「「ポルデノーネ~アズィアーゴ」のコースプロファイルがモチーフ。

一体成型のカーボンソールは美しい

一体成型のカーボンソールは美しい

一体成型のカーボンソールは想像を絶する美しさ。
いや、靴底なんて普段見えないんだろうし、履いていれば傷だらけになってしまうのだろうけど、それが惜しくなるほど美しい。
「履いて傷ついたら交換はダメよ」って書いてあるけど、フツーそうでしょ(笑)。
ちなみにクリート取付部付近には、ベンチレーションホールが3つほど。これはだいぶ蒸れ軽減に効果がありそう。

ヒールは嬉しい交換式

ヒールは嬉しい交換式

高い靴だからね、使っているうちにかかとが削れて「はいさよなら」にならないのは嬉しい。
ヒールパーツもちゃんと市販されているみたいだし。

中敷の裏側には母指球筋のあたりにクッションが

中敷の裏側には母指球筋のあたりにクッションが

中敷を出すと、母指球筋のあたりにはクッションが入っており、最も力が入るところの疲れを軽減してくれるみたい。

最初の印象は「とにかく作りが良く、パッケージングも最高」。
そして何より「軽っっっっっ」ってなった。
バイク本体に投資するのももちろん良いと思うけど、ウェアやシューズのグレードを高めることは、乗っている間の楽しさや快適さに直結するものだと思う。
値段と品質のバランスは人によって考え方が違うのだけれど、少なくとも外観とパッケージングは「ええもん買ったわ」(エセ大阪弁)。

買ってからWiggleがセール始めた…。まあいいや。


Fizik – R1B ロードシューズ (Climb Edition Giro 100 LIMITED MODEL)

Amazonからも買えるっぽい。

次回はクリートの取り付けとフィッティングへ

こう写真を見ていると、早く走りに行きたくなる。
そう、高いからといって使わなければ意味がないし、何よりも乗るのがさらに楽しくなることがこの靴を買った最終目的。

その前にクリートを取り付けてフィッティングしなきゃね。
それはまた次回に。

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