何年ぶりかの投稿 (笑)ですが、いきなり本題。
実家の建て替えに伴いモノを整理してたら、いろいろと出てきたMac関連音響器具を使って自宅のiTunes再生環境を組み上げたのでご紹介。
言っておきますが、古いものばかりです。
オーディオインターフェースは、2006年発売のM-Audio Firewire 410。当時X万円。いやいや。Line Outputの仕様がTSアンバランスの標準プラグなので、
を使ってスピーカーと接続。このへんのケーブルは大きな量販行かないと売ってないかも。
スピーカーも、これまた古く10年選手、2000年発売のONKYO GX-R3。木製キャビネットでそこそこ高級感もあり、若干低音が弱い気がするが、再生側でどうにでもなる。こいつに、RCAで接続。
一人暮らしの時は、音楽がかかってない環境に耐えられなかったので、この環境もしくはAirPlay (ex. AirTune; 懐かしい響き)経由でBOSE VIAに飛ばして音楽をかけてた。が、子供ができると夜スピーカーで音楽をかけるわけにもいかず、リビングにMacがなくなったこともあって、すっかりiPod + ポタアン + ヘッドフォンという環境に。
でも久しぶりに組み上げると、やっぱりいい音するな。
家が建て替わったらリビングMacが復活の予定+寝室がリビングと遠くなるので、ガンガン音楽聴くぞ〜。