今年はオーディオバブル?ONKYO DAC-HA200 (購入編)

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いやあ、今年はバブルだ。ちょっと親戚の関係でいろいろとあり、そのおかげでオーディオ関係にめっちゃ投資している気がする。

というわけで今日は、新しく(といっても買って2ヶ月ぐらい経っているが)導入したポータブルヘッドフォンアンプ(ポタアン)、ONKYOのDAC-HA200をレビュー!

まず、購入時。許された予算は30,000円程度。
ポタアンを買ったことがある方ならわかるかもしれませんが、30,000円という値段はポタアンにとって非常に微妙な値段。
これまで使っていたiBasso AudioのD2+Hj BoaやFiioのE07Kは、いわばポタアンの入門機。
だいたいこんなかんじの値段感です。

■iBasso Audio D2+Hj Boa (以前のレビュー)

【エントリーでポイント5倍!12月11日23:59まで】D2+Hj Boa iBasso Audio(アイバッソオーディオ) ポータブルヘッドホンアンプ

価格:
18,800円

(2014/12/10 23:39時点 )

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■FiiO E07K(以前のレビュー)

そしてもう一台、DAC-HA200を購入するまでメイン機の運用となっていたSONYのPHA-1。

こちらは30,000円を切る値段になってますが、後継機であるPHA-2が出るまでは45,000円ぐらいの比較的高めの商品。
そうなんです、1万円台半ば〜後半ぐらいの価格帯には結構な商品があるものの、そこからアップグレードしようとすると一気に5万円超え、みたいな世界なのがポタホンの世界。なので、30,000円程度って、結構探すのが難しい。

■まずは試聴、ヨドバシ吉祥寺へ

と悩んでいても仕方がないので、まずは行動。
手当たり次第に聴いてやれと、iPod ClassicとPHA-1、MDR-1RMK2を片手にヨドバシ吉祥寺へ。

機種選定のポイントは

  • デジタル接続が可能なこと。できればCamera Connection Kit (以下CCK)なしで
  • 音質が好みであること。解像度が高く、低音寄りでバランスがとれているの音が好み。ロックがメインなので、低音のキレ重視
  • できればiPhoneと接続してハイレゾも楽しめれば良い

というわけで、値段を見ながら試聴開始。

最初に手にとったのは、PHA-1を買おうと思った時に「発売されるよ〜」とアナウンスがあり期待していたのに発売が延期になってしまい見送ることになったTEACのHA-P50。CCKなしでiPod/iPhoneもデジタル接続可能で、かつiPhoneでは専用アプリを利用することでハイレゾも楽しめる、とのこと。
ボリュームノブやヘッドフォンプラグを守るグリルガードを持っていたりと、外観はかなりPHA-1を意識してるんじゃないかと思うけど、PHA-1よりもうすくて取り回しがしやすそう。
音の方は、PHA-1とほぼ似たような傾向に感じた。音全体をフラットに底上げしつつ、すべての音を明瞭に鳴らす、という感じ。すこし低音のエネルギーに欠けるという印象。どちらかというと、中〜高音域寄りかも、というのが第一印象。

続いて手にとったのはFURUTECHのX-1
若干予算オーバーだったけど、前から気になってたし、頑張れば行けそうだったので。

こいつの特徴はなんといっても24bit/192kHz対応USB DACを搭載していること。筐体はPHA-1なみと大きい物の、重量は非常に軽く扱いやすそう。
音の方はデジタルっぽくない、温かい音がする。エッジはあんまり立っていないから聴き疲れしなそうだし、音の残響感もいい。
「これ、いいじゃん〜」という感じだったが、難点がひとつ。
外装がラバーコーディングした樹脂なので、非常に傷つきやすい。試聴機はもうすでにボロボロ。まあ、結構長い間展示されているからなんだろうけど、爪とかで引っ掛けてしまっても、その傷がガッツリ残りそう。できればあまり傷つけたくないのでこの点は大きなマイナスでした。音は良かったんだけどなあ。

続いて…、「あれ、これさっき見たやつ..?」というデジャヴ。
そう、外観がほぼ同じで色だけ異なるのかと思いきや、実はメーカーも違うという不思議な一品、ONKYOのDAC-HA200でした。
とりあえず手にとって聴いてみる。

「うん、いい!」

音はFURUTECH X1よりも若干固め。解像度は十分に高め。中〜高音域はTEAC HA-P50のほうが良い音が出ていたような気がするけど、全体的にエネルギーと艶がある音。特にボーカルの艶が良い。若干音場は狭めに感じるけど、どっちにしても外での運用がメイン=ヘッドフォンは密閉型になるので、全然許容範囲。
ONKYOはハイレゾ配信サイトも持ってるし、ハイレゾ再生用のiOS Appもある。
ハイレゾは24bit/96KHzまでの対応になるみたいだけど、そもそも192KHzの音源ってそんなにないじゃん。
外観のデザインはHA-P50とほぼ変わらないものの、色はマットなブラックで指紋で汚れることもないし、傷も目立たなそうだし、ボリュームノブの赤がワンポイントになっててカッコイイ。

ってな感じでどんどん自分を納得するストーリーを作り上げ、最終的にONKYO DAC-HA200に決めちゃいました。

ONKYO DAC-HA200

ONKYO DAC-HA200

次回は、運用編をお送りします!

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