ロードバイクでしまなみ海道縦走 最終日 (宇品巡り〜帰京)

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1日目のはまかぜ海道(今治〜松山)、2日目のしまなみ海道縦走、3日目の広島市内観光+戦跡巡り、そして4日目の宮島詣を終え、ついにこの旅も最終日。

ノープランの末、元宇品公園へ行くことに

計画段階から、この日の予定は迷いに迷い、結局「ノープラン」で臨むことに。ええ、O型ですから。
まあ、それまでの疲れ具合と、広島の街を自転車で走る際に必要な時間の感覚を掴んでから現地で考えよう、と。
夕方の飛行機で帰京予定なので、午後の早い時間までには空港行きのリムジンバスに乗りたい。

広島は意外と(失礼)市街地が多い。少しでも自然を感じられるところに行きたいと思うと、山に行くか海に行くか、となります。
が、帰京後は羽田から自走で帰る予定なので、その分の体力は取っておかなければいけない=登りとかありえない という結論になるわけです。

海方面で調べてみると、ウォーターフロントのエリアに「元宇品公園」があるらしい。

広島市の南端にある小さな島に元宇品公園はあります。公園内には原生林が残り、自然溢れる空間として市民の憩いの場所となっています。昭和25年(1950年)に、瀬戸内海国立公園に追加指定されました。海辺に下りて海の生き物を観察したり、海岸を散策したり、サイクリングで島を回るなど、楽しみ方はいろいろあります。広島港に出入りする船や沖の灯台などもよく見え、安芸小富士(似島)や宮島など、眺望は抜群です。
元宇品公園 – 「水の都ひろしま」観光サイト ひろしまナビゲーター

距離も10kmないくらいと適切。
というわけで、早速元宇品公園を目指してペダルを回します。

元宇品公園に到着

30分ほどチンタラと走ると、元宇品公園のある宇品埠頭が見えて来ました。

ちょっと計算違いだったのが1点。
海岸線にある公園だから海抜が低いのだろうと思っていたのですが、元宇品公園自体は高台にあり結構登りが続きます。
「げ、登りじゃん…」とげんなりしながらペダルをまわします。

日向ぼっこをしているぬこ

日向ぼっこをしているぬこ

途中、日向ぼっこをしている気持ち良さそうな何匹かの猫に遭遇。
猫、多いのかな、元宇品公園は。

元宇品公園の灯台

元宇品公園の灯台

この公園のハイライトは灯台。
港に入ってくる船に対して何かのサインを出すには、絶好の位置にあるのが元宇品公園なのです。

灯台の麓にある大木

灯台の麓にある大木

また、灯台の麓には、「樹齢何年?」とツッコミたくなるほどの大木が。
なんか、パワースポットっぽい景観。
マイナスイオン吸いまくり。

元宇品の海岸線へ

マイナスイオンを吸い尽くした後は、元宇品公園を抜けて、元宇品島の海岸線へ。
こちらは行き先を決める前に予想していた風景。

宇品島の海岸線

宇品島の海岸線

海岸線はやはり綺麗。
向かい風が少し強く走りづらいものの、空気そのものは至極快適。

1日目のはまかぜ海道でもそうでしたが、防波堤に座ってひたすらぼーっとしたくなる景色です。

市内に戻り、広島風お好み焼きを食べる

リフレッシュした後は、また30分ほどかけて市街に戻ります。
昼食は、広島風お好み焼き屋が軒を占める「広島お好み村」へ。

定番の広島お好み焼き

定番の広島お好み焼き


「大丸堂」というお店でお好み焼きをいただきました!

帰郷の準備

昼食を終えたら、帰郷の準備です。
空港へのリムジンバスは、宿の隣にあるそごうにある「広島バスセンター」から。
旅行前では、リムジンバスが輪行バッグに入れたロードバイクを運んでもらえるかどうかわからず、「えいや」で来てしまいました。
前日にリムジンバスを運営している広島電鉄に確認したところ、
「バスの荷室が空いてればOK、混んでいたら現場の判断で断られる可能性がある」
との回答をもらっていました。
ので、断られることも想定して、3本ほど早いバスに乗る準備をします。

そごうの外で輪行袋にパッキング

そごうの外で輪行袋にパッキング

そごうの外でサクッと輪行袋にパッキング。
さすがに慣れたもので、12分程度で完了。

バスセンターに行くと、無事空きもあり、バスに積むことができました。

いよいよ、さらば広島&しまなみ

広島市内から広島空港までは、リムジンバスでおよそ1時間。
だいたい30分に1本、帰郷便に間に合う3本目のバスに乗ったので、空港ではおよそ1時間半ほどは待つ覚悟です。
福岡なんかは、空港は非常にアクセスの良い場所にあるのですが、広島空港はさすがに山の中ですね。

空港内のカフェなどでしまなみ海道や広島観光の思い出を馳せつつ1時間半を過ごし、帰京便に搭乗しました。

飛行機から見る夕焼け

飛行機から見る夕焼け

飛行機の上では、綺麗な夕焼けを拝むことができました。

帰京後は、天空橋から自走

東京への到着は午後7時。このまま輪行袋を抱えて帰宅ラッシュに飲み込まれるのはゴメン。
というかこんな時間に自転車持って電車乗るのは迷惑。

天空橋で下車し、ロードバイクを組み上げ

天空橋で下車し、ロードバイクを組み上げ

というわけで、羽田空港の隣駅「天空橋」駅から自宅までは自走を選択。
多摩川CRをひたすら行く予定でしたが、前調べ不足。東京都側はほとんど整理されておらず、かなり迷いました。
世田谷あたりで一般道に抜けて北上するルートを選択。

この日の東京は、僕が帰ってくる少し前まで雨が降っていたみたい。
23区内はそうではなかったのですが、多摩地区はものすごい霧で数m先もみえない状況。
スピードも上がらず、結構最後にダメージを受けました…

本日の走行ルート&距離

東京に帰って来てからのもの。

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