ロードバイクでしまなみ海道縦走 2日目 (しまなみ本番)

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さて、いよいよしまなみ海道縦走、本番です。

しまなみ島走BOOKが本当に便利

その前に、シクロの家で「しまなみ島走BOOK」を購入しました。
コース図が高低差も踏まえて非常に細かく出ているので、事前の計画&「もうすぐ坂が来る….」などの心構えに、本当に便利です。

僕のように前日の夜に買うのではなく、しまなみ海道を走る計画を立てる際に用意しておくことを強くオススメします!

荷物の運搬はしまなみ海道手ぶらサイクリングが便利

さらにその前に荷物について。
ロードバイクで長い距離を走る時には、荷物は最小限にしておくのがベスト。
今回のように5日間、しまなみだけではなく広島方面の観光も兼ねた場合、どうしても荷物が多くなり、前日のような苦しみを味わうことになります。
シクロの家のように、しまなみ海道を走るお客さんが泊まる宿には、佐川急便がやっている「しまなみ海道手ぶらサイクリング」サービスが入っています。次の宿泊地に、当日中に荷物を届けてくれるサービスです。
これを利用しない手はありません。
宿でお願いするだけですので、不要な荷物はガンガン預けちゃいましょう。

まずは最初の橋、来島海峡大橋

シクロの家を10時ごろ出発

シクロの家を10時ごろ出発


天候は曇り、暑くもなく寒くもなくいい塩梅です。
本当はもっと早く出れればよかったのですが、朝が弱いので、チェックアウトの10時ごろスタートでした。
国道319号線を走り、最初の橋である来島海峡大橋へ向かいます。
この旅では、おすすめルートである「ブルーライン」に沿ってひたすら走ることにしています。

来島海峡大橋(くるしまかいきょう おおはし)は、愛媛県今治市、瀬戸内海の来島海峡を跨いで大島と四国を結ぶ長大橋で、来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の総称。本州四国連絡橋の尾道・今治ルートを構成する橋の1つ。
3つの長大橋梁により構成された世界初の3連吊り橋であり、全長は4105mである。中央が西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で北側に自転車歩行者道、南側にバイク道を併設している。
出典: 来島海峡大橋 – Wikipedia

しまなみ海道で最も大きな橋が来島海峡大橋。そのためか、橋上に登る自転車道も必然的に長く、斜度もきつくなります。

来島海峡大橋から望む瀬戸内海

来島海峡大橋から望む瀬戸内海


登り切ると、早速の絶景がお出迎え。こんな絶景が続く中ひたすら4km走り続けます。午前の風がとても気持ちいい。
今回は1日で走破することが目標だったのでよりませんでしたが、この橋から、途中の馬島に寄ることもできます。

大島「よしうみいきいき館」でお土産ゲット

絶景の来島海峡大橋を渡った後は、最初の島、大島に上陸。

橋を降りてすぐの「よしうみいきいき館」でこの旅に協力してくれた皆さまへのお土産をゲット。

愛媛のゆるキャラ「みきゃん」

愛媛のゆるキャラ「みきゃん」


愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」が迎えてくれました。


家族には、箱売り1,000円と破格の値段だったみかん「はるみ」をゲット。めっちゃ甘い。

子供にはバリィさんぬいぐるみx2をゲット。(ケンカになるので同じもの)

バリィさんぬいぐるみ(小)

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1,296円

(2016/11/04 19:38時点 )

感想:95件

大島には、橋を除いて最もきつい坂「宮窪峠」があります。登るのに必死だったため、写真はありません…。
が、来島海峡大橋と宮窪峠を、元気なうちに超えられるのが、今治スタートの特徴です。

大島の海岸沿いを走る

大島の海岸沿いを走る


きつい峠を超えつつ、スピードを上げすぎないで景色を楽しみながら大島を走破しました。
道中の中でも、大島は最も走りごたえのある島でした。

「伯方の塩」で有名な伯方島へ

伯方・大島大橋を越えると、「伯方の塩」で有名な伯方島へ入ります。
ブルーラインに沿って走ると、伯方島はわずか3.3kmという短い行程。
島を巡るのは、残念ですが次の機会に…。
途中の「マリンオアシスはかた」で早めの昼食をとりました。

伯方島から大三島橋を望む

伯方島から大三島橋を望む


のんびり走っていると、次の橋「大三島橋」が見えてきました。

愛媛県内最大の島「大三島」で一つのハイライト

大三島橋を渡り、愛媛県内最大の島、大三島へ。
大きい島なのだけど、ブルーライン沿いに走ると5kmという短い行程になってしまいます。

瀬戸内海は澄んだ海

瀬戸内海は澄んだ海


ただ、ひたすら海岸線を走るので、景色はやばいです。
瀬戸内海、かなり海が綺麗、思わず止まって、パチリと写真を撮ってしまいます。

この島では、一つのハイライトが。
次の生口島との橋「多々羅大橋」の麓にある「多々羅しまなみ公園」には、サイクリストの聖地碑があるのです。

サイクリストの聖地碑

サイクリストの聖地碑


少しブルーラインからはずれますが、しっかりNironeちゃんと石碑の2ショット写真をゲット。

多々羅大橋を渡り、生口島へ

ブルーライン沿いに走ると、生口島は大島と並んで最も走行距離が長い島になります。
道自体は、ほぼ海岸線のため、ど平坦でめっちゃ走りやすい。そして相変わらずの絶景。

瀬戸田サンセットビーチ

瀬戸田サンセットビーチ


中でも、瀬戸田サンセットビーチからの眺めは最高。
冬から春に変わろうとしている3月では誰もいませんが、その静かな感じが最高にGood。


小腹が空いたので、道中のミナミたこ焼き店でたこ焼きをいただきました。

生口橋から因島へ

生口橋を望む

生口橋を望む


生口橋を渡ると、しまなみの中でも有名な因島へ。ここでの行程も9.4kmと比較的長く、また海岸線よりも内陸を走るコースなので、若干のアップダウンがあります。

中でも、因島フラワーセンターに至るまでの坂は、道中でも大島の宮窪峠に匹敵する登り。
結構な斜度で、距離も長めです。ここまでかなり疲れてきているので、インナーローを解放し、くるくる回しながらシッティングで上りました。
景色を楽しみながらゆっくり走っているとはいえそこそこキツく、疲れを考えると今治スタートで最もきつい区間かも。

因島から向島に向かう橋は残念な景色…

因島大橋は残念な景色

因島大橋は残念な景色


しまなみ最後の島、向島と因島を結ぶ因島大橋は、車道と自転車・歩行者道が2層構造となっており、両サイドを金網に囲まれた悲しい景色。
が、降りたら絶景が迎えてくれると信じて、ただひたすらペダルを回します。

ご褒美絶景

ご褒美絶景


橋を降りたら案の定、絶景が迎えてくれました!

結構走ったなあ

結構走ったなあ


向島の市街地へと向かう前に、休憩所があったので最後のお休み。
向島と、しまなみ全体のルートが掲示されていて、「おお、結構走ったなあ」と感慨に浸れます。

海岸線をしばし走った後は内陸へ。
向島は、尾道と近く、ベッドタウンとしての開発が進んでいるとのこと。走っている景色もだんだんと市街地っぽくなってきます。
尾道へ渡るには、尾道大橋を渡るか、途中の尾道水道をフェリーで渡るかの2つ。
尾道大橋は、残念ながら自転車通行が規制されているとのことで、ブルーラインもフェリー乗り場をゴールとしています。

フェリー乗り場は尾道の駅前へと続く「尾道駅前渡船」と、駅から少し離れたところにある「尾道渡船」の2つがあり、どちらもブルーラインが引かれたゴール地点になっています。

尾道渡船乗り場でゴール!

尾道渡船乗り場でゴール!


今回は、宿に近い「尾道渡船」に乗ることにし、無事日が出てるうちにゴールしました。

80kmで走破

80kmで走破


しまなみ全体の走行距離はほぼ80km。
ここから、本日の宿泊地である尾道へ。

本日の宿泊は、古民家再生のゲストハウス「あなごのねどこ」

自転車複合施設ONOMICHI U2

自転車複合施設ONOMICHI U2


尾道へ渡った後は、少し市内を散策した後、自転車複合施設であるONOMICHI U2へ。
素敵なカフェラテをゴールのご褒美としていただきました。
ここはロードバイクのまま入れる宿泊施設があるのですが、今回のような貧乏旅では残念ながら予算オーバーなので、雰囲気だけ楽しんできました。


その後、本日の宿へ。古民家を再生したゲストハウス「あなごのねどこ」です。
名前の通り、非常に狭い間口から、ひたすら奥に伸び、人間一人とロードバイク1台がギリギリ通れる隙間を縫っていくと、ハウスの受付が。

古民家の奥にあるロードバイク置き場

古民家の奥にあるロードバイク置き場


さらにその先に、雰囲気たっぷりのロードバイク置き場。
今治から送った荷物も無事届いていて、快適なしまなみ縦走でした。

というわけでまとめ

今回は、とにかく走破することを目標に走りました。
その中でも、あまり急がずに景色を堪能しながら走ることを心がけ、スタートからおよそ8時間後のゴールになりました。
やっぱり走っていると絶景が多かったりで、ついつい足を止めて写真を撮ったり、ぼーっと景色を眺めたり。
でも本当は、各島々にそれぞれ特徴があるので、ゆっくりと回りながら、1泊して観光するのが一番楽しめるかも。

島をゆっくり観光するのは、次の機会に取っておこうっと。

本日の走行ルートと距離

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