すんごい昔のNAS (IO DATA HDL4-G2.0/M)を試してみた

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ブラブラと近所のPCデポを見ていたら、今更感たっぷりのNASが売っていた。
IO DATAのWin/Mac対応のNAS、”HDL4-G2.0/M“だ。オフィシャルサイトによると、2009年に生産終了になってる。それが何故今見せの売っているのか…と不思議に思ったが、スペック見てびっくり。
500GBのHDDを4本積み、RAID 5(分散パリティ)を組んでいるモデルなのね。つーことは、カタログ上にあった時はかなり高価だったはず。¥63,600だったそうな(笑)。一般向けのストレージでこの値段では、まあ売れ残るよね。
売れ残りの開封未使用品で@12,000円ぐらいだったので、買ってみた。ちなみに当時のキャッチコピーは「Mac OS X 10.5に対応!」…。時代を感じます。4世代前のOS。

とりあえずまずはセットアップ。付属のガイドを見る限り、「初期状態でRAID 5が設定してあり、LAN内にDHCPサーバがあってRAIDレベルを変えるつもりがなければすぐに使えるぜ〜」と書いてあったので、その通りにセットアップ。
そしたらあら不思議、起動してしばらくすると、ステータスランプがすべて赤色に変化して、「ピーポーピーポー」という音が。マニュアルを見ていると、「RAIDが崩壊しております」….。正直「マジっすか」って感じでした。

しかたがないので、RAID崩壊モードで起動して、RAIDの再構築。2.0TB(RAID 5なのでユーザー領域は1.5TB)なので相当時間を食うだろうな、と思っていたのだけれど、その前に大問題。Webのコンソールに接続できない。

マニュアルには、崩壊モードにはIPが192.168.0.200が設定されるとあるのだが、これにアクセスしても全く音沙汰なし。ルーターのDHCPリース一覧を確認してみると、~.0.16で設定されてた。う〜む、この辺りのマニュアルの適当さもIO DATAっぽい。

マニュアルに従いRAIDの再構築をしてみたら、あっという間に完了。時間がかかると思っていたのでびっくり。が、ここにもトラップが。メッセージ上再構築が完了したと表示されているものの、実はバックグラウンドでRAIDの再構築は続いていた。しかも結構時間が経っても、「6%終了」とかなので、もうこれは今日中のセットアップは無理だと思って辞めた。
寝て、明日の午前中には終わってるかな〜と願って。

今日の朝起きてびっくりしたのは、夜通し再構築していたにも関わらず、状況を確認したら「63%終了」って…。遅すぎんだろ。
その後色々とお客さんが来たり、出かけたりしたのだが、午後4時頃には再構築が終わっていた。
が、再構築が終わっても、管理ページヘのアクセスは非常に重い。Windows 98時代を思い起こしてしまうほど。

とりあえずセットアップの上、iTunesやiPhotoのメインライブラリを移動してみる。一気にやると怖いので、iPhotoのライブラリを含む117GB分のデータをコピー開始。たぶん今日の6時頃からやってるけど、まだやっと100GB超えたところ。転送速度は4~5MBps、といったところか。遅いなあ。

取り急ぎ、このあとは270GBぐらいあるiTunesのライブラリも移さないといけない。ここまでやった時点で、一度LANDISKをメインライブラリとして使って見る予定。RAID 5は読み込みは結構速いとも聞くので、実用的なスピードで動くのであれば、Airmac Extreme+USB 3.0の外付けディスクの環境を、データ保護の観点からLANDSIKを中心に移して見る感じ。バックあ撮れてないと困るからね。

進捗、また報告します!

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