Sony MDR-1RMK2 リケーブル自作 (1: ケーブル準備編)

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ふ〜、疲れた。

今日から開始したSONY MDR-1RMK2のリケーブル大作戦。
とはいえ、日中は雑用が多く、開始できたのは子供が寝た午後10時過ぎから。

パーツ準備編はこちら

まずは3m購入した4N純銀単線を半分にカット。純正やサードパーティー製ケーブルは、揃ったように長さが1.3m。この長さだと、DAPをかばんに入れて手を伸ばして持つと、かなりケーブルにテンションがかかる。ので、気持ち長めで作りたかった。3m÷2=1.5mと。

すでにこの時点で問題発生。皮膜が透明のものを3m買ったんだけど、半分に切ると、どっちがどっちのチャンネルかわかんない(汗)。仕方ないので、Hot側 (L)の線先に黒ペンでマークを付けておく。が、皮膜もPETなので、こすると落ちてしまう…。そもそもこの問題は、ケーブルがm単位での販売だったため、ケチって同色の皮膜のを3m買ったため。透明皮膜、青色皮膜のをそれぞれ2mずつ買えばなんの問題もならなかったのに…。ケチは良くない。

ケーブルの先端にマーキング

ケーブルの先端にマーキング

ついで、47研究所のOFC単線も1.5mにカット。皮膜を含めたケーブル外径が銀線・OFCでそれぞれ違うので、編みこみではなく、外装用のPETチューブに入れようとしてた。さらにここでも問題発生。OFCケーブルの外径がかなり太いため、銀線x2+OFCx1だと、外装用のペットチューブ (PETチューブ3.175mm ゴールドライン入り (1/8インチ))がかなりキツキツ。最大内径5mmのものを用意したんだけど、それじゃ細すぎるやん…。

みなさん、外装チューブは余裕のある太さのものを購入しましょう (笑)。

最初は諦めかけたが、いろいろとやっているうちに、なんとか外装チューブの中に3本の線を通すことができた。ポイントは、ケーブルの先端から、外装用チューブを押しこみながら送って行くこと。ただ、銀線は細いので、PETチューブの網目の間から出ないように注意です。

なんとか通ったものの、外装用チューブはナイロンの編みこみのため、端っこがかなりバラけてしまう。なので、本当はプラグ側のハンダをつけたからの作業なのかもしれないけど、先にスミチューブで外装用チューブを固定する作業を優先しました。バラけたナイロンをセロテープ (笑)で最小限巻、そのセロテープ面を全部隠せるようにスミチューブを切って熱して圧縮。

んでもって、NeutrikもAMphenolも、プラグの末端に付いているゴム部品の穴が小さく、今回のケーブルではキッツキツなので、スミチューブでガッツリ固定したあと、このゴムチューブを先に通しておいた。

んで出来上がったのかこんな感じ。
こっちはNuetrik側。

Nuetrik側の先端処理

Nuetrik側の先端処理

こっちはAmphenol側。

Amphenol側の先端処理

Amphenol側の先端処理

次は、スミチューブから出ている銀線、OFC線をカットし、皮膜を剥いでプラグ側にはんだ付けをする作業。
外装用ケーブルに芯線を通す作業に思ったより時間がかかってしまったため、今日はここまでとあいなりました。

いや、初めての自作、色々と勉強することが多いです。

今日の教訓をまとめておきます。

・外装用チューブの外径は、通す芯線の太さ(皮膜を含めたもの)よりも余裕が有るのを買いましょう。
・できれば、Hot/Cold側とGND側の太さは、なるべく近い外径のものを選びましょう。

そうしないと、せっかくかっこいい外装チューブを使っても、網目の間が膨張してしまい、芯線皮膜のカラーが丸見え。MDR-1RMK2はブラックなので、線もブラックに見えるように外装チューブを買ったのだけど、結局入れてみたらOFCのブルーの皮膜がガッツリ見えてしまってます…。

まあ、初号機ということで、作りが荒いのはご容赦。これから経験値を上げて、もっと見た目が良いケーブルが作れるようになるといいな。

しかし、この時点でかなり取り回しの悪そうなケーブルができそうな予感…。そりゃそうか、針金3本だもんな。
まあ、あくまで試作品ということで。

では、次回に続きます。

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