裁縫用自作アイロン台 (お好きなサイズで作れます)

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今日は、裁縫関連を生業にしている嫁からのリクエストでアイロン台を作成。
嫁っ子曰く、裁縫に使うには、四角いアイロン台で大きなものが使いやすいらしい。たぶん縫う前の生地の慣らしとか裏地の接着芯などの固定などで、結構大きな面積の布にアイロンをかけないといけないからのような気がする(裁縫についてはさっぱりわからんのであくまで推測)。

■材料
・MDF合板 (5mm厚): 大きさは必要なサイズでどうぞ。大きさにもよるけど、あまり薄いものを使ってしまうと端を持った時の剛性に不足し、しなっちゃうので使いづらいかも。
・エチレンプロピレンゴム (EPMゴム)シート: 底面の水平を取るためと滑り止めのため。大きさはMDF合板のサイズの80%ぐらいでも大丈夫かと。

・アルミテープ or アルミシート: たぶんなくても大丈夫だと思うけど、アイロンは高温設定だと210度くらいまで上がるらしいので、素材への熱のダメージを少しでも減らすため、放熱効果を期待して。

・布: 厚地のものがいいみたい。今回はIKEAで買ったインテリア用のファブリックを使ったみたい。
・綿: シート状のものを。
※ちなみに布と綿は嫁っ子が用意したのでよくわかりません(笑)。

■工具
・ボンド ウルトラ多用途SU: ポリエチレン等以外はほとんどの素材同士が接着可能で、固定化も早いです。

・クランプ: 洗濯バサミでもOKですが、滑り止めのあるクランプがあればベスト。

■手順

  1. まず、MDF合板を好きなサイズにカットします。5mm厚程度なので電動工具を使うまでもなく、ノコギリで十分。木工苦手な方は、ホームセンターでもカットしてくれたりしますので、そういうのを活用してくださいませ。
  2. 布と綿のカット。綿は伸縮性があるので、合板と同じサイズでOK。布は合板のサイズよりも縦横2~3cm程度大きめに切っておく。
  3. MDF合板にアルミシートを貼り付ける。気休めにしかならんかもしれないので、めんどくさったら端折りましょう。
  4. アルミシートを貼った面に、綿を貼り付けます。MDF合板の側面に接着剤を塗り、綿を少し伸ばすような形で側面に接着。これを四辺繰り返します。養生中はクランプでしっかりと止めておいてください。ポイントは、アイロン台なので、中で綿がこじれないようにすること。なので、合板と同じサイズに切った綿を少し伸ばしながら側面に接着することで、綿の表面に張りを出します。ここまでの経過はこんな感じ。
    合板に綿を固定したところ

    合板に綿を固定したところ

  5. 次に、布を貼っていきます。布を広げ、合板を裏返して置き、布に対する位置を決めます。一辺の布を折り返し、クランプで数カ所止めて板を裏返しし、その反対の辺の布を引っ張り弛みが出ないようにして、こちらもクランプで固定します。
  6. クランプで固定したら、まず一辺から接着していきます。仮止めのような感覚で、接着剤は少量でも構いませんので、とにかくその辺が動かないようにします。ある程度固着化したら、その逆の辺の布を引っ張りながらたるみを無くし、対辺も接着。
  7. 同じ要領で残りの辺も一辺ずつ接着していきます。ここでも布に弛みが出ないように、接着→たるみを調整→クランプで固定→対辺を接着、という手順で。こんなかんじで出来上がると思います。
    布を貼って接着剤で四辺を固定

    布を貼って接着剤で四辺を固定

  8. 全ての接着剤がある程度固定化したら、最後にEPMゴムシートを貼り付けます。今回はサイズが大きかったので、大きめのEPMゴムシートを、均等な間隔で貼り付けました。
    裏面にEPMゴムシートを貼り付け

    裏面にEPMゴムシートを貼り付け

こんな感じで完成です。ぜひぜひ作ってみてくださいませ。

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