2005年7月21日に、姉貴の子供が生まれました。名前は「梨花」にしようとしてるみたいだけど、「花」を名前に入れると幸が薄くなるという情報を聞きつけて姉貴に教えたのだが、やっぱりそのままでいこうと思ってるみたいだ。まあ、名前の画数だとか変な漢字が入っているかなどは気にしなきゃなんてことはないのかもしれないけどね。
これで3人目の子供、つまり僕にとっては3人目の甥っ子。出生率が1.xx%の時代に3人産むなんて、ある意味すごいね。そのほか2回流産しているから、併せて5人産むところだったわけだ(笑)。だんなさんは男兄弟の育ちなので、女の子をどう育てていいか悩んでいる様子、太っているので子供には嫌われたくないという理由でダイエットに挑戦するんだと。
いずれにしても、産婦人科は、未来があって明るかった。これから生まれてくる子供、これから大きくなる子供がどのような人生を送っていくか、明るい未来がたくさん詰まっている病棟です。奥にあったリハビリ病棟とは明らかに空気が違いましたから。何より母子ともに健康でよかった!
今日唯一悲しかったことは、EOS Kiss Digitalのアイカップをなくしてしまったこと。IPエクステンダーについていたんだけど、どうも洋服とこすれたりするうちに外れてしまったようで、なくなっていた。結局帰りにヨドバシで買って帰った@525円。